実印は何歳から作れる?作るタイミングや選ぶべき書体についても解説

実印のススメ

実印を作るのに適しているタイミング

実印

印鑑にはいろいろ種類がありますが最も重要な印鑑は実印になります。実印は住民登録をしている役所に、戸籍上の姓名を彫刻して登録された印鑑で遺産相続、不動産の購入、自動車の購入など多額のお金が動く時に用いられます。そのため日常生活の中でははそれほど頻繁に利用するわけでもありません。
実印は15歳以上になると作る事が可能ですが、実際いつ作ればいいのか分からない人が多いと思います。そのため実印を作るのに適したタイミングを見ていく事にしましょう。
まず実印を作るのに最も適したタイミングと言えば大学を卒業する時でしょう。大学を卒業すると就職をするので一人暮らしをするようになったり車を購入したりします。賃貸マンションなど部屋を借りるために契約する時や車を購入するために契約する時になど実印が必要になります。そのため大学を卒業する時に実印を作る人はたくさんいるようです。
次に女性の場合だと結婚する時に実印を作るのも適したタイミングと言えます。女性の場合結婚をすると苗字が変わるので結婚前に実印を作ってしまうと苗字入りのため使えなくなってしまいます。そのため女性の場合は結婚して苗字が変わった時に実印も作るというのがいいかもしれません。

いざという時のために実印を前もって作っておく

実印とは、住民登録をしている地方自治体(市区町村)に登録した印鑑のことです。引っ越しなどで住民票を移したら元々住んでいたところで登録した印鑑は無効となり、引っ越した先で改めて印鑑の登録をしなければなりません。見た目が実印のような形をしていても、実際に登録をしていないものは実印とは呼べません。登録してしまえば、百円均一で買ったものでも実印と呼ぶことができます。
実印というのは印鑑の中でも重要な役割を担う印鑑ですが、使う機会は少なく、なくても日常生活にはあまり支障はないかもしれません。しかし使う機会は絶対にありますので、いざという時のために実印用の印鑑を前もって作っておくのは大切なことです。
実印はフルネームで彫刻するように定められているわけではありませんが、名字だけや名前だけよりも、フルネームで彫刻する方が安全だと言われています。印鑑は15歳以上であれば1人につき1本登録することができるようになっています。外国人の人でも、外国人登録を受けていれば住民登録されている自治体で印鑑の登録をすることができます。登録できる印鑑には決まりがあり、大きさは8mmから25mmの正方形に収まるサイズで、印面で使える文字は住民登録されている氏名や、氏名の一部を組み合わせたものでなければならないとなっています。

実印を作る時のポイント

大きな節目をきっかけとして印鑑を作ろうと考えている人もいると思います。ここでは作る際のポイントをいくつか紹介します。まず実印とは何なのかをはっきりさせておきましょう。実印とは自治体に印鑑を印鑑登録したもののことをさします。登録すれば家の購入やローンを組む時に必要な印鑑登録証を発行してもらえます。
実印は重要な契約などで使用することから、簡単には偽造できないものであるということが大切です。そのため書体は楷書や行書よりも篆書体や印相体といった複雑な書体のほうが安心です。また個人で実印を作る場合には、フルネームで、姓だけ、名前だけ、のどれか選ぶことになります。女性は結婚後も使用することを考えて名前だけで作る人が多いようです。また自治体によって印鑑登録できる印鑑の大きさに規定があります。一般的には13.5mmから18mmですが、念のため確認しておくといいでしょう。
実印は一生使用するものでもありますから、質のいいものを選ぶことが大切です。素材をあげると、象牙や黒水牛、最近では耐久性に優れているということからチタン製のものもあります。他にも女性には琥珀も人気があるようです。素材が固いものほど値段が高くなります。予算や耐久性などを考慮して選ぶといいでしょう。印鑑の値段はお店によっても変わります、よく比較してから買うことをお勧めします。

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